ファミリーキャンプの安全対策について2(アウトドアを楽しむ時の必需品!?)

パパキャンパー ジョニー

2016年01月15日 06:41



ファミリーキャンプの安全対策シリーズ第2弾!!
カテゴリーも安全対策シリーズを追加しました❗

第1弾はこちら↓↓
ファミリーキャンプでの安全対策について(身近に危険は潜んでいる!?)
http://familycamperpapa.naturum.ne.jp/e2620552.html

第1弾の続編はこちら↓↓
キャンプ用品自作&改造3(子供との思い出を作る!LEDチョウチン作成編)
http://familycamperpapa.naturum.ne.jp/e2621658.html

今回はトレッキング時に携帯している物を紹介したいと思います。
長野県は山々に囲まれて、トレッキングコースの宝庫です!

登山嫌いな嫁も、トレッキングであれば楽しめます。

実のところ、私は登山が好きなので、トレッキングと称して登山にも使用できる靴を嫁にも購入しました。
(登山好きと言っても、ベテランの登山家に連れてってもらう程度ですが・・・)

ゆくゆくは、トレッキングから登山へ移行していきたいと思っています。

しかし、長野県の山々は比較的険しいです。

車でも、かなり山奥まで登っていけるので、山によってはトレッキングコース自体が結構な険しさで、場所によっては足場の悪い岩場の登山コースのようになります。

例えば、北アルプスの白馬八方池は、途中までゴンドラとリフトを使用出来るので、ゆっくり歩き一時間半位で八方池に着きます。

(リフトで行ける標高1800メートル位からの高さの写真、雲が無ければ3000メートル弱の白馬三山が並んで見えます。)

八方池の標高は約2000メートルで整備されているものの完全な登山コースです。

そこで、いつも携帯しているのがこちらです。


サバイバルシートです。

ちょっと大袈裟に見えるかもしれませんが、ぜひ、携帯して欲しい物です。


このサバイバルシートは、銀色のシートになっており、遭難やケガで身動きがとれなくなった時、マントのように体に巻いて使用します。

効果は、保温、断熱、防風、防雨になります。

夏場でも2000メートル近い標高の山では、肌寒く、天候も変わりやすいので必需品です。

このサバイバルシートは軽量でコンパクトなので、標高が低くてもアウトドアでは緊急時に活躍すると思います。
また、災害時にも有効活用が出来ると思います。

(写真はソリッドステーク20と比較)

ぜひ、1つは携帯してみてはいかがでしょうか!

参考↓↓

【家庭常備品の新定番】サバイバルシート<シルバー>【富士山】【RCP】
価格:388円(税込、送料別)



サバイバルシート 防寒 保温シート 5枚パック
価格:668円(税込、送料込)



アウトドアの安全対策は必要と言う方、これは携帯しなければと思った方、ワンクリックをお願いします。
ランキングポイントが加算され心の支えになります。
ぜひ、あなたの1票をお願いします。

ここをクリック↓↓↓↓

にほんブログ村
↑↑↑↑

rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="147bee9f.689380e6.147beea0.25ecc143";rakuten_items="ranking";rakuten_genreId="101975";rakuten_size="320x48";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="off";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";
rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="147bee9f.689380e6.147beea0.25ecc143";rakuten_items="ranking";rakuten_genreId=0;rakuten_size="300x250";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="off";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";

他のブログを見る↓↓

人気ブログランキングへ


にほんブログ村

関連記事